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創設と沿革
 卓球協会の創設は、昭和18年7月に旧挙母町卓球クラブとして発足し、旧挙母町喜多町駅前通りの旧挙母郵便局東隣のピンポン場でスタートしました。当時は、大会会場や賞品の確保も大変な中での開催だったそうです。
 その後、昭和27年6月からは体協に加盟し、歴代の会長様をはじめ協会の諸先輩方のご尽力により発展し現在に至っています
 平成27年3月には、卓球協会創立70周年及び婦人連絡協議会(現豊田市レディース連盟)創立30周年を記念して、トヨタホテルキャッスルにおいて、市長様をはじめ歴代理事長様をお招きして祝賀会が盛大に行われました。
 当日は、ヤマト卓球(株)取締役社長松下浩二様、小野誠治様、仲村錦治朗様をお迎えして、卓球講習会が行われました
将来の展望
オリンピック・世界選手権で選手の活躍も多くテレビ等で報道されるようになりました、地域からも大いに盛り上げて行きたいと思います。
 また、ラージボールを活性化するために、全国規模のラージボール大会「全国オープンラージボール大会」を開催するなど、ラージボールの普及にも力を入れて行きたいと思っています。
 今後の大会としては、国内トップクラスの選手との交流や、多くの選手が参加して楽しんでもらえる様な企画・運営を行っていきます。
 さらに、市内大会だけではなく、全国レベルの大会運営にも対応できるスタッフの育成を図り、当卓球協会の発展のために前向きに活動していきます
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